統一運動の兄弟姉妹の皆様、

皆様の多くは、私とP.A.ベルトラミ氏との対話についてご存知でしょう。この対話は、P.A.氏が文顯進博士の誕生日のプレゼントとして送った本の中に隠した手紙から始まりました。以下に、まずP.A.氏の直近の「手紙」を掲載し、続けて私の回答を掲載します。また、私の直近のメッセージやこれに含まれる文鮮明師の御言や統一原理などの引用について、これらの重要な参照先を確認したい方は、以前の回答をこのリンクからご覧ください。

———- 転送メッセージ ———

差出人: ピエランジェロ・ベルトラミ

日付: 2025年7月27日 午前11時55分

件名: 返信:ハワード・セルフ氏とPAベルトラミ氏の最新のやり取り(2025年7月12日)

宛先: ハワード・C・セルフ

ハワードさん

あなたとご家族がお元気にお過ごしのことと願っています。

あなたがプライベートなリストに送信し続けているいわゆる「継続的な議論」は、おそらくあなたが意図していない影響を及ぼしています。以前もお伝えした通り、私はあなたがこれらのメールを、特に私の同意もなしに、誰に送信しているのかは知りません。しかし、私を知っている数人から、電話やメールで連絡があり、あなたが私を正当な理由なく不当に攻撃しているとの指摘を受けました。

いずれにせよ、それとは別に、私とあなたとの今でも共通の友人であると思われる方からのメッセージを転送します。

あなたが過去の出来事を自分なりに解釈した長文のメール(そこにはしばしば私の人格や選択に対する誹謗中傷が含まれていますが)を送り続ける前に、一つ提案があります:

あなたが「真の子女様方」の間での互いに尊重し合う対話の道を模索しようという私の最初の意図に興味がないようであれば、私はこの「継続的な議論」を正式に終了します。また、私がその人の身元や所属について知ることができない人々に、私たちの私的なやり取りを拡散しないようお願いします。

このような形で私的なやり取りを共有することは、特に相互の同意なしに行われる場合、守秘義務の違反や、少なくとも信頼への裏切りと見なされる可能性があり、理解や一体化を促進する賢明な方法ではありません。特に、真のお父様の生涯の混乱した晩年期を共に過ごした多くのメンバーは、お父様の御言や行動について鮮明に記憶しています。

真のお父様は、自らの子女たちが皆ご自分と同じ心情を共有しているわけではなく、神の心情に対する深い理解を共有していないことを認識しておられました。そのため、当時、私たちの多くは、お父様が後継者として選んだ夫婦のために3つの別々の即位式を執り行うことにこだわられた理由がわかりませんでした。

韓鶴子夫人が宣誓供述書で述べたことや、プレストン・ムン氏が現在言っていることに関わらず、自身の息子の中で最も深い心情を持った者はこの弟であると明確かつ疑いようのない言葉で宣言されたのは真のお父様だったのです。

私たちはいつでも、真のお父様の実際の御言と行動を選ぶのか、それについての他の誰かの解釈を選ぶのかという選択を迫られる困難な立場に置かれています。

あなたとご家族のご多幸をお祈りします。

心を込めて

ピエランジェロ・ベルトラミ

 

私・ハワード・セルフからの返信:

はじめに:なぜこの会話は公開すべきで、私的なものであってはならないのか

P.A.さん

上記の手紙において、二つの不満が浮き彫りになっています。第一に、私たちのやり取りが公にされたことへの不満。第二に、私の回答を単なる「個人的な意見」として軽視しようとする試みです。あなたはこの問題を閉ざされた場で処理したいようですが、そのような曖昧さは正当でもなく、容認できるものでもありません。私は以前、あなたが顯進ニム(公人)に密かに直接連絡を取った時点で、これが公開すべき問題である理由を説明しました。私たちがここで議論しているのは、些細な人間関係の問題ではなく、すべての統一運動のメンバーにとって最も重要な、中心的な摂理的要素の整合性に関する問題です。具体的には、神と神の摂理、神の子としての存在とその使命、アダム格の人物、そして私たちの兄弟姉妹の永遠の霊的運命に関するものです。

私たちは、統一運動全体の霊的核を揺るがし、あらゆる高貴な理想と神聖なものを冒涜し、欺瞞と詐欺の網で数多くのメンバーを迷わせたルーシェル派グループの陰謀によって引き起こされた分裂(スキズム)に対処しているのです。あなたは安全な沈黙を願うかもしれませんが、私は違います。顯進ニムが教えてくれたように、私たちは兄弟の守り手であるべきです。メンバーたちは真実を必要としています。忠誠心として偽装された虚偽ではありません。彼らのため、そして天のためにも、私は公然と、率直に語ります。

あなたは以前の手紙で、私があなたの手紙を「不満の口実」として利用していると非難しましたね。その考えは完全な誤解であることを、はっきりと申し上げておきます。これは感情から生まれた反応ではありません。これは、私たちの祝福家庭の霊的生命を破壊する嘘、真実を装った虚偽、そして聖人として振る舞うサタン的な背信者たちを20年間目撃してきたことから生まれた義憤です。私がここに書くことは不満などではなく、良心への呼びかけです。

なぜならば、神の息子であるアダム格の人物を破壊しようとした者たちの最も重大な罪が、統一運動の全てのメンバーを破滅の道へと導いてしまったからです。

 

摂理史における最も重大な裏切り

あなたは、起こったことの重大さを理解できていません。摂理史の記録において、統一教会人による第4アダムの拒絶ほど重大で罪深い裏切りは存在しません。これは、イスラエル民族がイエスを拒絶した行為や、キリスト教徒がお父様を迫害した行為さえも超えるものです。なぜでしょうか?ユダヤ人もキリスト教徒も、それぞれ洗礼ヨハネのような人物の失敗により、神の子を認識できなかったからです。ユダヤ人は、エリヤの再臨としての洗礼ヨハネを通じてイエスを受け入れるべきでした。苦難と信仰によって準備された韓国のキリスト教徒たちは、洗礼ヨハネ的人物たちを通じて、堕落と無関係に生まれ、尊敬され信仰深いクリスチャンである文氏の家系に生まれたお父様と一体化すべきでした。最も重要なのは、お父様がメシヤの使命を果たしていたことです。どちらの場合も、神の選んだ息子を認識できなかった堕落人間の失敗により、摂理史は遅延し、莫大な蕩減が払われることになりました。

しかし、顯進ニムの場合、洗礼ヨハネ型の人物が宣言したのではありません。実際のところ、あなた自身もメシヤと認めるお父様ご自身が、1998年以降、顯進ニムを第4アダムであり、神の油注がれた息子であり、お父様のメシヤ的使命の継承者であり、摂理の中心であると、公然と明確に証言され公認されたのです。お父様は、顯進ニムの摂理上の立場をただ確認されただけではなく、顯進ニムを中心に運動全体を再構築するために全力を尽くされました。お父様は、顯進ニムが神から油注がれたことを認め、彼に全権限を移譲し、自らが築き上げた統一運動全体の基盤を委託されました。それは、顯進ニムが、父子協助時代、第4アダム圏時代において、摂理を前進させるためでした。

これは象徴的、条件的、あるいはパフォーマンス的なものではありませんでした。これは、神、お父様、そして全世界にとって最も重要な摂理的節目であり、最も偉大な日でした。お父様は、1998年の顯進ニムの任命式での演説で、これを「天宙史的な出来事」と呼ばれました。

それにもかかわらず、あなたや、サタン的な嘘とルーシェル派グループの陰謀に毒された者たちは、顯進ニムを拒絶しました。さらにひどいことは、あなたは彼を破壊しようとしたまさにその勢力と結託したということです。ショーン氏、ジャスティン氏、韓夫人、そして腐敗した教会指導部が率いる陰謀グループは、顯進ニムに疑いをかけただけでなく、公然と残酷に侮辱し、非難し、想像を絶する最も卑劣で悪辣な方法で十字架にかけようとしました。これらの攻撃には、顯進ニムとその関係者に対する3大陸での30件の訴訟(すべてFFWPU側が敗訴)が含まれます!

あなたはお父様に従うと言いましたね?では、お父様ご自身が「神の息子として油注がれた者」と証言された第4アダムを拒否し、しかも殺そうとしたことをどう正当化するのですか?それが、統一教会人の罪が摂理史上最も重大な罪である理由です。お父様ご自身は、ビデオに撮られた最後の訓読会で、統一教会人を「ルーシェルよりも悪い」と断罪されました。この断罪は比喩ではありません。霊的な事実です。このような重大な罪には、天からの相応の裁きが下されるでしょう。それは犯罪を直接犯した指導者だけでなく、それに加担した者にも及ぶでしょう。

 

真理は相対的ではない

P.A.さん、もう一つの誤りは、あなたが「真理は主観的なものだ」と頑なに主張していることです。つまり私がお父様の最も重要な公的御言、演説、摂理的指示を引用したものが単なる「意見」に過ぎないと主張しているのです。あなたは事実上、すべては相対的であり、絶対的な真理はなく、ただ真理についての様々な観点があるだけだと主張しているのです。それは曖昧な立場であり、原理に対しては深刻な誤りです。真理、特に摂理的真理は、原理に根ざしたもので、お父様ご自身の明確な御言と行動を通じて確認され、具現化されています。これらを単なる異なった「意見」として扱うことは、お父様が命をかけて確立した原理と絶対的な基準を軽視する行為です。どうしてあなたは、絶対的で摂理的に最も重要なことを、単なる私の意見に過ぎないと切り捨てることができるのですか?

お父様の宣言、特に後継に関する宣言は明確でした。私は個人的な解釈を提示したわけではなく、直接の引用、歴史的事実、公的記録を引用したのです。

再度述べますが、1998年、教会終焉時代に続く新しい摂理時代のはじまりに、公的に明確かつ断固として、顯進ニムが第4アダムであり、父子協助時代の中心人物であると宣言されたのはお父様でした。顯進ニムを中心に摂理の基盤を再構築し、すべてのメンバーと指導者たちに、彼らは第4アダム圏に属する者であり、第4アダムこそが基元節を実現し、神の主権を確立し、真の父母と真の家庭の理想を成就する責任を負うと指示されたのはお父様でした。2000年に祝福を与える権限を顯進ニムに移譲されたのはお父様でした。すべてのUCの幹部たちに、息子である顯進ニムと一体化するよう明確に命じたのはお父様でした。すべての祝福家庭と真の家庭のメンバー(韓夫人を含む)が、顯進ニムを通じてお父様のもとに来なければならないと述べたのはお父様でした。アダムの使命を推進するため、運動の基盤と物理的資産を顯進ニムに委ねたのはお父様でした。そして、顯進ニムを神の摂理の中心に据え、基元節の実現という目標に向かって導くよう命じたのはお父様でした。これは意見ではなく、お父様ご自身の直接の記録された指導です。

P.A.さん、あなたはお父様の御言に従うと言いましたね。ならばそのようにしてください。そうでないのなら、実はお父様でない他の人に従っているのだと正直に認めてください。

 

ショーン氏の心情の深さ?

あなたは、ショーン氏が子女様方の中で「最も深い心情」を持っていたと主張しています。おそらく、特定の瞬間においてそのような言葉を聞いた人はいるかもしれません。しかし、その場合、その記録はありますか?その日付、文脈、元の韓国語の記録はありますか?そして、もしも誰かがそのようなコメントをしたとしても、私たちは結果を見なければなりません。そうした単一のコメントは、たとえそれが実際になされたとしても、お父様が顯進ニムに関し後継者であり第4アダムであると指示された長年にわたる一貫した指導を覆すものではありません。

ショーン氏の実際の行動は全く異なる物語を示すものです。韓夫人によって昇進させられた時には、腐敗した指導者たちと共謀して、彼は韓夫人を「神の妻」と呼んで高く持ち上げました。これはお父様が完全に拒否するサタン的な概念です。韓夫人が後に彼を捨てた時、彼は韓夫人を「バビロンの大淫婦」と罵倒しました。これは、かつて彼に不正にすべての地位を与え、2009年の神の即位式を彼の即位式に変えようとする意図で、そこに彼を欺瞞的に参加させるように計らったその母親です。自らの成功を支えてくれたその人に対して、これほど裏切りに満ちた振る舞いをする息子がいるでしょうか? そのような行動に表れているのは、心情の深さではなく、純粋な悪意と堕落です。これは「最も深い心情」を持つ者の姿ではありません。これは、未熟で、恩知らずで、悪意に満ち、機会主義的で、裏切りを働き、そして苦々しい心を持つ者の姿です。

一方、真に被害を受けた顯進ニムは、神、お父様、およびご自身に対して最大の裏切り者である自分の母親を一度も非難したことはありません。その高潔さ、忠誠心、親孝行は、彼の真の心情の深さと霊的な高さを示しています。

ショーン氏とジャスティン氏の正体を見抜くのは、天才でなくても可能です。自己のエゴとサタン的な野望を追求するために最も神聖なものを踏みにじり、捨て去るような者たちに従うのは、故意に目を閉ざした人々だけです。ショーン氏のような人物が神や神の側を代表するなどということは、あり得ません。そのような主張をしようとすることすら、率直に言って侮辱的で不快です。悲しい現実は、サンクチュアリ教会は世界的に恥であり、悪い冗談のネタになっているということです。彼らの影響圏外にいる統一運動のメンバーで、彼らを真剣に受け止めている人はおらず、霊的な識別力を少しでも持つ人であれば、彼らを尊敬することなどありません。

ショーン氏の指導の下で、お父様の訓読会が突然中断され、動画の配布が廃止されたことを忘れないでください。どうしてそれが起こったのですか?お父様が真実、即ちショーン氏、ジャスティン氏、韓夫人への不満を明かし始めたからです。ショーン氏とその他のルーシェル派の陰謀グループは、メンバーがお父様の真実の言葉を聞くことを望みませんでした。そのため、彼は自分がメシアと信奉しているはずのその方の声を封じたのです。

あなたはこれを擁護しているのです。それでもなお、中立を装っているのですか?統一運動の分裂という摂理的悲劇のすべては、ルーシェル派のグループ、特にあなたが崇拝しているショーン氏によって広められた嘘の上に築かれたものです。

 

天の審判の進展

今この瞬間にも、天は審判を下し始めています。独生女の体制は、その腐敗と無能によって引き起こされた前例のない法的調査と財政破綻の中で、崩壊しつつあります。世界平和統一家庭連合(FFWPU)は、道徳的・霊的、そして今や財政的にも破綻しています。現在韓国を揺るがしている大統領の賄賂スキャンダルは、天の審判のほんの始まりにすぎません。韓夫人自身も、共犯者であるユン・ヨンホ氏やウォンジュ・マクデビット氏らとともに、まもなく収監される可能性があります。ユン・ヨンホ氏はすでに逮捕されており、横領などの容疑がかけられています。この審判は避けられず、深刻な霊的犯罪に関与したサンクチュアリ教会の者たちにも、いずれ及ぶことになるでしょう。

一方、顯進ニムは韓国最大の草の根統一運動の指導者として立っています。彼はメディアで称賛され、社会のあらゆる層から支持され、世界的舞台でビジョンある指導者として認められています。これこそが天の正義の証しです!なぜなら、彼は神の摂理を遂行している神の真の息子だからです。これは神の祝福の結実なのです。

 

贖罪の道は依然として開かれている

P.A.さん、ショーン氏、ジャスティン氏、韓夫人、およびUCの指導者やメンバーが裏切りと重大な罪を犯したにもかかわらず、顯進ニムは真摯に悔い改める者たちへの贖罪の道を閉ざしていません。アダム格の人物であり、神の息子である顯進ニムを拒絶することは、お父様を拒絶し、神ご自身を拒絶することです。顯進ニムは、罪を犯し堕落とつながる者たちにとって救いの希望であり、神の摂理の継続を体現する存在です。

顯進ニムが私たちに明確に教えられたことは、私たちは兄弟の守り手でなければならないということであり、この公開書簡はまさにその誓いの表現なのです。透明性と真実性は、すべての兄弟姉妹たちが神の選ばれた息子である顯進ニムを通じて神の摂理に再びつながり、ショーン氏、ジャスティン氏、韓夫人、およびUCのリーダーとメンバーによって犯された摂理的な犯罪に対して目を覚ますために不可欠なものです。

 

結論:真実は絶対である

P.A.さん、この摂理史上最も重要な瞬間——真実が救いと滅びの分水嶺となる時——あなたはショーン氏とジャスティン氏の率いるサンクチュアリ教会と共に、嘘、歪曲、幻想を拡散し続けています。サンクチュアリ教会は、プロパガンダと感情操作で支えられた虚偽の上に、その物語を築き上げてきました。

その一方で、私は真実を明らかにしました。理論でも、憶測でも、ましてや個人的な意見でもありません。お父様ご自身の御言によってです。あなたが敬うと言っている、まさにそのお父様の御言であり、あなたが従うと主張する、まさにそのメシヤの御言です。

お父様が顯進ニムを「第4アダム」として認め、その成功をアダム格の人物として確実なものとするために取った一連の重要な措置と宣言は、ショーン氏やジャスティン氏、あるいは他のどの子女、さらには韓女史について語ったことと比べても、まったく比類のないものです。お父様は戴冠式はショーン氏のためではなく神のためのものであるとはっきり述べました。お父様はジャスティン氏をその地位に任命したことはないと明言しました。お父様がショーン氏を油注がれた者と述べたことは一度もありません。お父様は自分には妻がいないとも語っています。私たちが持っているのは、お父様ご自身の糾弾の言葉です。即ち、真の相続人(顯進ニム)に反対し、真の家庭を分裂させた者たちを「ルーシェルよりも悪い」と明確に非難している言葉です。

あなたは再び即位式を証拠として持ち出し、ショーン氏が後継者だと主張しています。お父様の即位式でのみ言葉の中から、ショーン氏を後継者として正当化する一言でも示してください。それができるはずはないのです。なぜなら即位式は全て神のためのものであり、ショーン氏とは無関係だからです。それにもかかわらず、あなたはショーン氏の荒唐無稽な「王権」幻想を支持し、ジャスティン氏の作り上げた修正主義的な歴史を正当化しながら、お父様が摂理を託したまさにその息子を攻撃しているのです。

P.A.さん、あなたは中立などではありません。平和を作る者でもありません。意図的であれ無意識であれ、あなたは詐欺師の隠れ蓑として機能しているのです。

それが私が公的に語る理由です。あなたと、あなたのような人々によって誤導された兄弟姉妹の永遠の霊的生命を気にかけているからです。私は、妄想に駆られた改竄者が摂理を歪曲し、他人を引きずり下ろすのを黙って見過ごすことはできません。

真実が重要です。原理が重要です。そして、その真実が知られるまで、私は休むことはないでしょう。もう一度、明確かつ断固として言います。真実は私の「個人的な意見」ではありません。お父様が顯進ニムの摂理的な地位と役割について明言された御言は、相対的なものではなく絶対的なものです。P.A.さん、あなたと欺瞞の被害者となったすべての人々が、今こそ目覚め、悔い改め、神の真の摂理に再び一つになるべき時です。これが唯一の救いの道です。先ほど述べたように、顯進ニムは、救いへの扉をすべての人に対して開いたままにしてくださっています。ただし、その道を歩むのはあなた自身です。誰か他の人が代わりに歩んでくれるわけではありません。どうか天があなたを真実の光へと導いて下さいますように。

神の愛の中で

ハワード・C・セルフ


全文公開PDFについて

公開書簡全文を日本語・英語・韓国語のPDFで添付いたしましたので、印刷して読みたい方はこちらをご活用ください。

事実を明確にする:P.A.ベルトラミ氏に対する公的回答 –

SETTING THE RECORD STRAIGHT PUBLIC RESPONSE TO P.A. BELTRAMI –

사실+관계+바로잡기-하워드씨_공개서신3 –

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